こんなお悩みありませんか?
労働条件の変更をスムーズに行いたい・・・
従業員の解雇を考えている・・・
従業員から残業代を請求されている・・・
など、従業員への対応でお悩みの企業の方はお気軽にご相談ください。
残業代、労働条件、解雇、セクハラ・パワハラ等に関する紛争は近年増加傾向にあります。
従業員との労働問題はできる限り未然に防ぐことが必要です。
なぜなら、従業員との間で紛争がおこった場合、他の従業員にも影響を与え、場合によっては会社経営にまで多大な影響を及ぼす危険性もあるからです。
また、問題解決のために、労力とコストを要することにもなります。
そこで、従業員の労働条件の変更や解雇をする場合、法律的に妥当かどうか、あらかじめ弁護士に確認しておくことをお勧めします。
また、紛争防止には、就業規則の作成・見直しをしておくことも大事です。弁護士がお役に立ちます。
●残業代(賃金)
●解雇
●労働時間や労働条件
●団体交渉
●セクハラ・パワハラ
など、労働問題が発生してしまった場合、従業員側からの要求は法律的に正当かどうか、会社側はどのように対処すべきか、お困りの方は早めに弁護士へ相談ください。迅速かつ適切な解決を目指します。